2月下旬に、「昭和のフォーク・ポップス」というテーマで、仲間とライブハウスでライブをやる。
11月にもカラオケで昭和の歌をやったのだが、今回はギターを中心に、生演奏で。
自分は、楽器は下手なので、正直いってドキドキしている。半分後悔している、、、
歌派の自分には、楽器は難しい!店のマスターは名人なのだが、一緒に弾いてみると、その安定感には
脱帽する。
ただ、下手だからと、引っ込むことはしない! なにせ老人! 時間も、余計な見栄もない。恥を書いても
やりましょう、とポジティブに本番に向かうのみである。なんとかなる!!
歌好きの同世代の男とのユニットだが、ドラム叩かせて、という若い世代が入ったり、職場の若いのを誘ったら
ピアノ、ベース弾きがはいったりと、なんかバンドが出来てしまった。嬉しい誤算である。
まあ、それも積極的に動いた成果の一つだろう。美味しい果実は喜んで受け取ろうと思う! 😀
ライブはやったが
さて、怖いもの知らずの勢いで、2時間近くもライブを行ったが・・・
私のギターが下手すぎた!笑
あとで、ギター名人のマスターやスタッフから、おなか一杯のダメ出し食らって、かなり凹んでしまった・・・・
しか〜し! そんなくらいでは落ち込みはしない! ビデオ観ると、全体としてそれほど悪くもないではないか!
他にも思いがけない「事件」も起こってびっくりしたが、自分としてはまあまあ80点のイベントだったかな、、、
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今こそ「昭和」の歌!
YouTubeを覗いてみてビックリする。若い世代のミュージシャンの大勢が、昭和の音楽をカバーしている!しかも上手です!
70年代あたりの世界が展開されているのであった。
まあ、特に「昭和」にこだわるつもりもないのだが、30〜40年も前の音楽が若い世代にもウケてるって、どゆこと???
でも我々としては青春期の楽曲が生き生きと復活しているのは嬉しい限りです。たくさんの名曲があります!皆さん、カラオケなどでどうぞ楽しんでください!
勝手にベスト10! 今、聴きたい歌 〜 ほぼ昭和、時々 平成・・・
2024年10月時点での勝手なベスト10です! ジャンル分けって難しいなぁ
【J-pop 】
10位 「哀愁のカサブランカ」 – 郷ひろみ
9 「ダンシング・オールナイト」 – もんた&ブラザーズ
8 「異邦人」 - 久保田早紀
7 「グッド・バイ・マイ・ラブ」 – アン・ルイス
6 「八月の濡れた砂」 石川セリ
5 「いい日旅立ち」 山口百恵
4 「秋桜(コスモス)」 山口百恵
3 「思秋期」 岩崎宏美
2 「シングルアゲイン」 竹内まりや
1 「駅」 竹内まりや
【歌謡曲】
10 「シクラメンのかほり」 – 布施明
9 「津軽海峡・冬景色」 – 石川さゆり
8 「また逢う日まで」 – 尾崎紀世彦
7 「魅せられて」 – ジュディ・オング
6 「赤い風船」 – 浅田美代子
5 「シクラメンのかほり」 – 布施明
4 「天城越え」 – 石川さゆり
3 「紅とんぼ」 ちあきなおみ
2 「愛人」 テレサ テン
1 「小樽の人よ」 鶴岡正義と東京ロマンチカ
【演歌】
10 「銀座の恋の物語」 – 石原裕次郎&牧村旬子
9 「北の宿から」 – 都はるみ
8 「北空港」- 桂銀淑
7 「京都から博多まで」 藤 圭子
6 「命預けます」 藤 圭子
5 「北の旅人」- 石原裕次郎
4 「涙の連絡船」 -都はるみ
3 「みだれ髪」 – 美空ひばり
2 「風の盆恋歌」-石川さゆり
1 「おふくろさん」 – 森進一
【フォーク・ニューミュージック】
10 「モンロー・ウォーク」 – 南佳孝
9 「学生街の喫茶店」 – ガロ
8 「旅立ち」- 松山千春
7 「青春の影」 – チューリップ
6 「海岸通」 – 風 イルカ
5 「池上線」西島みえこ
4 「別涙」 因幡あきら
3 「秋止符」堀内
2 「東へ西へ」 井上陽水
1 「春雨」 村下孝三
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